USAツアー担当のスティーブ・ロアゼル氏が、ツアー活動のレポートをお届けします。




ようやく、気持ちのいい天候に恵まれました。

今週のPGAコーン・フェリーツアー「LECOM Suncoast Classic」は、フロリダ州レイクウッドランチにあるレイクウッドナショナルGCで開催されています。

アーノルド・パーマー設計のこのコースは、今年も素晴らしいコンディションに仕上がっています。グラウンドクルーには本当に敬意を表したいですね。

3,000〜4,000人のメンバーが年間55,000ラウンド以上プレーするコースでありながら、この状態を維持しているのは驚異的です。

月曜日の午後、元PGAツアープロの選手から声をかけられました。

現在使用しているPXGの2番アイアンに代わる、より汎用性が高く寛容性のあるクラブを探しているとのことでした。

そこで、C01.5TH FORGED HYBRID IRONの#3をベースに、ロフトを19°から17°へ調整したクラブを組み上げ提案してみました。

鍛造アイアンならではの強みのひとつは、このようにプレーヤーに合わせた細かな調整が可能な点です。

仕上がりには非常に満足してもらい、そのままコースでテストへ。

そして翌朝、再び彼がやってきて、今度は#4の製作を依頼されました。

現在使用しているPXGと同スペックを希望しつつ、より高い打ち出しと寛容性を期待しているとのこと。

今週中にバッグインするかどうか、非常に楽しみです。

さらに、別の元PGAツアープロからはC01TBについて非常に良いフィードバックを得ることができました。

現在はミズノのアイアンを使用している選手ですが、我々のプロダクトのクオリティを即座に感じ取ってくれました。

数球打っただけで、打感とパフォーマンスの両面に強い印象を持った様子です。

将来的なアンバサダー候補になる可能性も…期待したいところです。

そして、毘沙門亀甲模様のNewツアーバッグも大きな反響を得られました。

多くの選手や関係者が足を止め、毘沙門亀甲デザインについて声をかけてくれたことで、それがきっかけとなりブランドやクラブへ会話が広がりました。

もしかすると、今回のC01.5TH FORGED HYBRID IRONの#3・#4のオーダーはこのバッグがきっかけだったのかもしれません。


次戦はカリフォルニア州ロサンゼルスのエルカバレロCCで開催されるLPGAツアー『JMイーグルLA選手権』


スティーブ・ロアゼル
USAツアーオペレーション統括 兼 パフォーマンスエンジニア