USAツアー担当のスティーブ・ロアゼル氏が、ツアー活動のレポートをお届けします。




今週の舞台は、アメリカ・ニュージャージー州ウェストコールドウェルのMountain Ridge Country Clubで開催されるLPGAツアー「Mizuho Americas Open」です。

本大会は、Michelle Wie Westがホストを務め、LPGAツアー選手120名に加え、AJGA(American Junior Golf Association)を代表する24名のジュニア選手が同じフィールドに立ちます。

世界のトッププレーヤーと次世代を担う才能が交差する、特別な一週間です。

会場となるMountain Ridge Country Clubは来年も引き続き本大会の開催地となり、その後2028年にはLiberty National Golf Clubへ戻る予定です。

今週は、PROTOCONCEPTがサポートする3選手のうち2選手が出場します。

いずれもショットの状態は非常に良く、確かな手応えを感じさせています。

先週メキシコで行われたRiviera Maya Open at Mayakobaで6位入賞のJodi Ewart Shadoffは、今週は休養を選択しました。

その力強い結果によって優先出場順位をさらに上げ、今シーズン残るメジャー大会すべてへの出場も現実味を帯びてきました。

ツアーの最前線で積み重ねられる成果は、日々の確かな準備と積み上げの証でもあります。

さらに今週は、通常のサポート選手に加え、AJGAトップ24選手の中にもPROTOCONCEPTを選ぶ選手がいます。

南カリフォルニア出身のRina Kawasaki選手は、C05TPアイアン(6番〜PW)とRRウェッジ(52° / 56° / 60°)を投入しています。

将来を期待される若い才能が、世界トップレベルの競技環境でどのような経験を積み、どのような成長を見せてくれるのか。

その歩みを見届けられることもまた、私たちにとって大きな楽しみのひとつです。

ツアーの現場から得られる感覚、フィードバック、そしてプレーヤーが求める精度。

それらすべてが、PROTOCONCEPTのクラブづくりへと還元されています。

 

今週もお読みいただき、ありがとうございます。

 

次回予告:コーン・フェリーツアー「コロニアル・ライフ・チャリティ・クラシック」

5月14日からサウスカロライナ州のウッドクリーククラブで開催。

 

スティーブ・ロアゼル
USツアー運営ディレクター兼マスタークラブビルダー