PROTOCONCEPT USA TEAMがツアー活動のレポートをお届けします。
今週の舞台は、ニューヨーク州ロングアイランドのシネコック・ヒルズ・ゴルフ・クラブで開催された「全米オープン」です。

全米オープンは、全米ゴルフ協会(USGA)が主催する男子ゴルフ4大メジャー選手権のひとつです。その難易度の高さでも知られ、毎年世界中のトッププレーヤーたちが過酷なセッティングへ挑みます。
今年の舞台となるのは、ニューヨーク州ロングアイランドに位置するShinnecock Hills Golf Club。1891年創設の全米屈指の名門コースであり、これまでにも複数回全米オープンを開催してきた歴史を持ちます。
自然の地形を活かしたリンクススタイルの趣を備え、風の影響を強く受けるフェアウェイや高速グリーンは、選手たちに高い技術と判断力を要求します。
会場に足を踏み入れると、メジャー大会特有の緊張感と高揚感が漂い、世界最高峰の舞台であることを強く実感させられます。
今大会には、PROTOCONCEPTを使用するT.K.Kim選手が出場します。

世界最高峰のフィールドの中で、この過酷な舞台に挑みます。
練習場やコースを歩きながら改めて感じたのは、全米オープンでは単純な飛距離だけでは戦えないということです。
求められるのは、正確な距離感、弾道コントロール、スピン性能、そしてプレッシャーの中でも狙い通りのショットを打ち続ける再現性です。

そのためにT.K.Kim選手が選択したセッティングがこちらです。

●C01.5TH(#4)
●C01TB ic(#5-PW)
●FORGED WEDGE 50° / 54°
全米オープンへ向けた準備を見守る中で、私たちは改めてひとつのことを実感しました。
本当に重要な場面でこそ、選手はクラブを信頼できなければなりません。
そして、その信頼は「どんな状況でも期待通りの結果をもたらしてくれる」という確信から生まれます。

今週のもうひとつのハイライトは、毘沙門亀甲の文様をモチーフにしたVESSEL × PROTOCONCEPT TOUR BAG'26が全米オープンの舞台に登場したことでした。
アメリカ発のプレミアムバッグブランド「VESSEL」とのコラボレーションによって誕生したこのスタッフバッグは、練習場やコース内でも多くの注目を集めていました。

しかし、このバッグが象徴しているのは単なる新製品ではありません。
それは、PROTOCONCEPTというブランドが歩み続ける進化の過程であり、世界中の真剣なゴルファーへ最高のパフォーマンスを届けるという私たちの想いでもあります。

練習場からチャンピオンシップコースまで、会場全体を歩きながら感じた熱気と緊張感は忘れられないものとなりました。
スタンドを埋め尽くすギャラリー、メジャーならではのセッティング、そして各ラウンドへ向けた期待感。
こうした瞬間こそが、私たちがゴルフを愛する理由であり、ものづくりへの原動力となっています。

PROTOCONCEPTにとって、この舞台に選手や製品が存在することは大きな誇りであると同時に責任でもあります。
全米オープンのような世界最高峰の舞台で得られる経験やフィードバックは、これからの製品開発や品質向上に活かされていきます。
日頃よりPROTOCONCEPTを支えてくださるパートナーの皆様、販売店の皆様、フィッターの皆様、そして世界中のユーザーの皆様に心より感謝申し上げます。
今後も全米オープンの現場から、さまざまな情報をお届けしてまいります。
今週もお読みいただき、ありがとうございます。
次回予告:全米オープン現地レポート 続報
世界最高峰の舞台で戦う選手たちと、PROTOCONCEPTの挑戦を引き続きお届けします。
PROTOCONCEPT USA TEAM
