毘沙門亀甲
モチーフに採用した「毘沙門亀甲」は、平安京の鎮護を担った教王護国寺(東寺)に安置される毘跋毘沙門天の鎧鑑に見られる三盛亀甲の文様に由来する、歴史ある意匠です。
毘沙門天は、仏法を守護する四天王の一尊であると同時に、福や財をもたらす七福神の一神として、人々の暮らしの中で信仰されてきました。
その象徴である亀甲文様は、器の地紋や着物の文様など、日々の道具や装いの中に静かに息づき、日本の文化の中で受け継がれてきたものです。
戦国時代には、現在の新潟を治めた武将・上杉謙信公が毘沙門天を深く信仰し、その旗印のもと戦に臨んだことでも知られています。
そうした歴史的背景を持つ毘沙門亀甲は、長い時の中で「強い意志」と「守護」の象徴として人々に受け止められてきました。
PROTOCONCEPTのクラブヘッドは、上杉謙信公がかつて治めた新潟の地に本社を置く鍛造メーカーが製造管理を行う工場で生産されています。
中世から続くこの土地の歴史と、現代のものづくり。
その二つを結ぶ象徴として、26年モデルのモチーフとして「毘沙門亀甲」を採用しました。
【使用上の注意】
VESSELのスタンドバッグは、スタンドを広げた状態での使用を前提に設計・製造されております。クラブを入れたままで、スタンドをたたみバッグを立てた場合、バッグが傾いたり、転倒する恐れがございます。ご使用に当たっては、スタンドを広げた状態でご利用ください。
