proto-cプロトコンセプト

4つのテクノロジーを結集した
『QUATTRO FORGED FACE』
独自の4つの技術をひとつのカップフェースに搭載したことで、安定した高反発エリアを拡大。さらに弾き感と喰いつき感を備えた、心地よい打感と強度性能を実現しました。
<加熱圧縮処理鍛造>
- フェース強度アップ -
チタンの丸棒から鍛造する特許技術「加熱圧縮処理鍛造」。一般的なプレス製法では実現できないチタンの「鍛流線」を発生させ、フェース中央部の圧縮率をあげることで、組織をより緻密に鍛え上げ、他に例を見ない打感と反発を生みます。
<最適偏肉厚鍛造>
- スイートエリア拡大 -
フェースのCT値が均一になるように設計した適切な偏肉構造です。周辺部の薄肉化とセンター付近の肉厚部にとって、フェースの広範囲でルール限界の反発性能を発揮します。
<ディンプル鍛造>
- フェース強度アップ -
部分的に鍛造をさらに押し込む「ディンプル鍛造工程」によって、フェースセンター付近の強度を向上し、反発性能を安定させます。
<パワーグルーブ鍛造>
- スイートエリア拡大 -
スイートエリアから外れやすい方向に、溝(グルーブ)を設けることで、フェースたわみに指向性を持たせ、ミスヒットの許容性を向上するテクノロジーです。
丸棒鍛造製法による、
真の鍛造カップフェース
<C01D 『QUATTRO FORGED FACE』>

中間部を加熱して加圧圧縮することで大きな径に膨らませたチタンの丸棒をプレスする「加熱圧縮処理鍛造」(※特許技術)。肉の流れを計算し、工程毎に温度管理して鍛造します。

独自の丸棒鍛造製法によって、組織は緻密になり「鍛流線」が発生します。また肉厚、形状が安定するため、フェースの広範囲で設計値通りのルール上限に近い反発性能を実現しています。

<一般的な鍛造フェース>

チタンの平板をプレスして製造。チタンは塑性変形しにくい性質があるため、フェース側に肉を逃がすスペースを作る必要があります。フェース面に飛び出た部分は、研磨作業によって落として仕上げるため、肉厚やCT値、形状にバラツキが生じやすくなります。

現在のドライバーの多くはカップフェースを採用せず、鍛造したフェース材を溶接して作りますが、これもバラツキの要因になる恐れがあります。そのため、反発が上がりすぎないように、ルール上限よりもやや低めの反発係数になるようにマージンを取るのが一般的です。

振りやすさと強弾道をもたらす、
“スマッシュバランス”
現在、ドライバーの主流となっているシャローバックの深低重心ヘッドは、高慣性モーメントと高打ち出しを実現し、物理特性としてはやさしく進化しています。しかし、人間が使う道具としては、必ずしも振りやすくはなっておらず、プロゴルファーですら使いこなすのに手を焼くケースが跡を絶ちません。
『C01D』独自の重心設計、“スマッシュバランス”は高慣性モーメントを維持しながら、振りきりやすさと操作性を持ち、ゴルファー自身がイメージした通り弾道を作りやすくなります。分厚いインパクトから生まれるその弾道は、ライナー性の強弾道。アゲンストの風にも負けない実戦派の弾道です。
CAUTION
プロトコンセプト『C01D』ドライバーの重心設計は非公表です。
独自の重心設定“スマッシュバランス”は、『C01D』ドライバーの特徴である強弾道を生む核心。
分厚いインパクトを生む最重要ノウハウであるため、重心位置は非公表とさせていただきます。