proto-cプロトコンセプト

C03TC IRON C03TC IRON
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C03TC IRON

比類ない超精密軟鉄鍛造
番手別重心設計により、
進化を遂げたツアーキャビティ

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超精密な鍛造製法とCNC加工によって、手作業の工程を最小限に抑えた高精度の軟鉄鍛造ツアーキャビティ。

軟鉄一体成型のキャビティアイアンとしてすでに完成形に近い、前作『C03』の機能性を踏襲しつつ、3D CADによる番手別重心設計を採用。米国ツアーからのフィードバックを受け、各番手の機能性を追求してセットとしてのまとまりを高めた、世界基準の軟鉄鍛造アイアン。

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3D CADによる番手別重心設計

3D CADによる番手別重心設計

単一素材のアイアンとして限界に近い性能を持つ前作『C03』の重心設計を活かしつつ、各番手に求められる最適な機能性と、セットとしてのまとまりを追求する番手別重心設計を採用。

ヘッドの挙動安定性を向上して、スイートエリアとクラブの行きたい方向を揃えつつ、上級者が必要とする操作性を両立。さらに3D CADによって全番手の重心位置を最適化して、セットとしての扱いやすさを向上した。
他の番手と同じ流れでやさしく打てる4番アイアンもラインナップ

精密軟鉄鍛造一体成型とCNCアンダーカット

精密軟鉄鍛造一体成型と
CNCアンダーカット(#4~#7)

軟鉄鍛造一体成型によるピュアで雑味のない打感を実現。
旧来の鍛造製法とは一線を画する超精密な軟鉄鍛造とCNC機械加工によって、製品誤差を排除し、形状の均一性で大きな優位性を持つ。

番手別に深さ、幅、角度を新たに開発したCNCアンダーカット形状は重心位置を低深重心化し、スイートエリアがさらに拡大。ロング〜ミドル番手での寛容性やボールの上がりやすさが大きく向上した。

形状へのこだわりを具現化する3次元ヘッドシェイプ

形状へのこだわりを具現化する
3次元ヘッドシェイプ

良いライだけでなく、難しい状況やティアップでの使用など、あらゆるコースでの状況を想定し、ヘッドの重心位置とソール形状を全番手で最適化。重心を感じながら扱える中上級者には、さらに大きなメリットがある設計。

トップブレードとバックフェース、さらにアンダーカット部分が平行に見えるように設計し、スクエアに構えやすく、安心感と良い弾道イメージをもたらす形状を実現。

 
c01
c03
c05
c07
ヘッド構造 インナーチタンマッスルバック 軟鉄鍛造アンダーカット
キャビティ
ポケットキャビティ ポケットキャビティ
サイズ/ソール コンパクト/シャープ
ややコンパクト/スタンダード
スタンダード/ややワイド
ややラージ/ワイド
素材 S20C軟鉄+純チタン(#5-7)
S25C軟鉄(#8-PW)
S20C軟鉄+CNCアンダーカット加工(#4-7)
S20C軟鉄(#8-PW)
[フェース]
SAE8655クロムモリブデン鋼
[ボディ]
S25C軟鉄
[フェース]
SAE8655クロムモリブデン鋼
[ボディ]
S20C軟鉄
ロフト角(7I) 32度 32度 32度 31度
特徴 チタンと軟鉄の丸棒一体鍛造によるインナーチタンマッスルバック 軟鉄単一素材の精密鍛造とCNCアンダーカットによるツアーキャビティ 深低重心と高強度偏肉フェースによって生まれたツアーポケットキャビティ やさしさを優先しつつ、扱いやすいポケットキャビティ

SPEC

スペック
Number #4 #5 #6 #7 #8 #9 PW
Loft(°) 22 25 28 32 36 40 45
Lie(°) 60.5 61 61.5 62 62.5 63 63.5
Bounce(°) 0 0 1 2 3 4 5
FP(mm) 3.6 3.7 3.8 3.9 4.0 4.2 4.4
Material
Carbon steel(S20C)
Finish
ニッケルクロムメッキ・バックフェースミラー仕上げ

Head:Made in Thailand
Assembled in Japan

「本物への導き」

日米ツアーの現場において20年超、ツアープロに支給し続けてきた結果と実績から導き出された、
確信の設計理論とソール理論。
MT-28から始まり、多くのプロに支給し続け、生み出された実績のウェッジ。
20年間突き詰め削ぎ落した集大成が詰まった確信のクラブ ー PROTOCONCEPT

プロダクトデザイナー 宮城裕治

経歴

2005年
ZOMOと専属契約。
丸山茂樹プロのパターデザイン開発。
2006年
(有)クールデザイン創設
2007年
プロギアと専属契約。
MTIウェッジをデザイン開発。
2010年
ヨネックスとクラブアドバイザリー契約。
石川遼プロのクラブデザイン開発とサポートを中心に活動。
2019年
PROTOCONCEPT(プロトコンセプト)を提唱

代表作

FOURTEEN
MT-28
ZOMO
ZOMO PUTTER
PRGR
MTI WEDGE
YONEX
EZONE TOUR WEDGE
ZERO IRON

1962年、東京・江戸川区生まれ。
(有)クールデザイン代表。

フォーティーン勤務時代にツアープロ用のクラブ開発に携わり、名器「MT-28」を開発。
2006年に独立し(有)クールデザインを創設。
ヘッドデザインやソール形状など、使用プロのスイングに最適なクラブ設計やグラインドを各々行い、フィッティング支給することで多くのツアープロ、トップアマから支持を受ける。
プロギアの「MTI WEDGE」、ヨネックスの石川遼プロ専用モデルなど、クラブメーカーのウェッジやクラブ開発を手掛け、多くのヒット商品を生み出してきた日本を代表するクラブデザイナー。
ヘッド設計、デザイン、シャフト開発提案はもとより、ヘッド・グラインド、フィッティング、スペック提案、アッセンブリ及び調整まで、一貫して全て行う唯一のクラブデザイナーでもある。

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